数えてみたら、自分が過去に遊んだゲーム32本が、いまPlayStation Plusのゲームカタログに入っていました。
当時は1本ずつお金を払って遊んだものです。それが今は、加入していれば追加のお金なしで遊べる。正直、いいなと思います。
そこで、その32本から「いま始めるならこれ」と言える5本を選びました。
何本刺さるかで、元が取れるかが決まります
PlayStation Plus エクストラの12ヶ月利用権は 11,700円(2026年9月時点)。新作を1本買うと8,000〜9,000円くらいなので、だいたい新作1本半ぶんです。
なので判断はシンプルで、この中に「やってみたい」が2本あれば、もう元は取れます。
未加入の方は、そういう目で読んでみてください。5本のうち何本が引っかかるか。
カードの読み方
この記事では、1本ずつこういうカードで紹介します。
- ランク … S / A / B / C の4段階。この記事はSの5本だけです
- プレイ時間 … 私の実際のプレイ時間です。長さの目安になります
- 到達度 … クリアだけなのか、やり込みまで消化したのか
- 推せるところ … なぜ人に勧めるのか
- 人を選ぶところ … 合わない人がいそうな部分。ここが空欄のゲームはありません
そして各カードの下に、Amazonの商品ページへのリンクを置いています。
私の感想は所詮1人ぶんなので、買う・始める前に他の人の評価も見てほしいという意図です(この記事を見て、このリンクから買う人はいないと思いますが笑)。
私がいつもゲーム選びで参考にするときの体感だと、Amazonのレビューは4点を超えていれば買い、3点台なら少し気をつける、2点台ならやめておく、くらいの目安になります。判断材料の1つとして使ってください。
※ 記事内のAmazonリンクはアソシエイトリンクです。
この記事を書いている人
おすすめは、書いた人の遊び方が分からないと使えません。先に自己紹介しておきます。
- 遊び方
- 買ったゲームは原則クリアまでやります。サブイベントや収集系を細かく拾いながら、ゆっくり進めるのが好きです。メインストーリーをどんどん進める、というやり方はあまりしません
- 好きなジャンル
- RPGとアクション。やり込み要素が多いゲームが好きなので、オープンワールドはよく遊びます
- 難易度
- 基本はノーマルでプレイします。イージーには落としませんし、ハード以上のやり込みもしません
- 調べ方
- 取りこぼしが嫌いで、わりと効率重視です。攻略サイトもよく見ます
- オンライン
- 野良のオンラインはやりません。基本はソロプレイで、協力プレイ前提で買ったゲームだけ、ゲーム仲間と完全マルチで遊びます
「やり込み要素が多いほど嬉しい」タイプだと思ってください。逆に、メインだけ短時間で駆け抜けたい方とは、評価がずれるかもしれません。
龍が如くから入るのが、たぶん一番はずれない
加入していい
龍が如く7 光と闇の行方
新主人公・春日一番がアツくてカッコよすぎる。騙されたと思ってやってみてほしい。
龍が如くシリーズなので当たり前ですが、ストーリーが最高に面白いです。そして新しい主人公の春日一番が、とにかくアツくてカッコいい。ゲームもまさかのコマンドバトルに変わったんですが、これが最高によくできている。やり込み要素も満載で、最後の最後まで楽しめます。
旧作の主人公・桐生一馬じゃないと嫌だ、という方は向いていない……いや、騙されたと思ってやってみてほしいです。すぐに「春日一番最高」ってなるので。/コマンドバトルなので、従来のアクションと違って戦闘に時間がかかります。終盤は敵も強くなるので、テンポは少し落ちるかもしれません。
加入していい
龍が如く8
春日一番と桐生一馬のダブル主人公。面白くないわけがない。
今回は春日一番と桐生一馬のダブル主人公なので、面白くないわけがないです。相変わらずストーリーは最高で、登場人物も非常に魅力的。前作に続いてコマンドバトルですが、戦闘も育成も楽しい。前作からしっかり進化しているので、7をクリアしてからプレイしてほしいです。
コマンドバトルが合うかどうかは前作と同じです。前作が楽しめた人には何の問題もないはず。/というより、龍が如くシリーズには弱点らしい弱点がありません。万人にお勧めできると思います。
7と8で合わせて237時間遊んでいます。順番は7が先です。8は完全に続きなので。
単品で買えば2本ぶんのお金がかかるものが、まとめて追える。この2本だけで、年額の元は取れると思います。
FFに期待していなかった自分が、体験版から製品版を予約した
加入していい
FINAL FANTASY XVI
体験版をやって、その流れで製品版を予約していた。自分にはあまりない経験でした。
ストーリーが非常に面白いうえに、映像がとても美しい。最近のFFにはあまり期待していなかったんですが、気が向いて体験版をやってみたら、そのままの流れで製品版を予約していました。個人的にはあまりない経験です。/FFが完全にアクションゲームになりましたが、それがとてもよくできている。私はカウンター技主体で組んで、いつもカウンター狙いで楽しんでいました。
FFなのでいつものことですが、ムービーやイベントシーンはまあ長いです。夜中の寝る前にボス戦に入って、1時間半セーブできずに夜更かしさせられたのは良い思い出。/パーティとかジョブとか、従来のFFの概念からはだいぶ離れています。スピンオフじゃないかというレベルで、昔からのFFとは違うゲームです。
オープンワールドを歩き回りたいなら、この2本
加入していい
Horizon Zero Dawn
闇雲に撃っても勝てない。弱点を狙い切ったときのダメージが本当に爽快。
オープンワールド好きという贔屓目を差し引いても最高だと思います。探索も楽しいけれど、戦闘も楽しい。弱点を狙うのが非常に重要で、闇雲に戦ってもうまくいきません。武器の選択を考えて、弱点をしっかり狙うと、凄まじいダメージで強敵を倒せる。これが本当に爽快です。やり込み要素も満載。
主人公のアーロイは、いわゆる美形キャラではありません。ここは好みが分かれると思います。/難易度は選べますが、戦闘そのものは決して簡単ではないので、アクションが苦手だと難しいかもしれません。/オープンワールドに飽きた人には向いていません。/装備の強化にモンスター素材をけっこう求められるので、収集が少し辛くもあります。
加入していい
Rise of the Ronin
高難易度の周回はあまりしない私が、これはやり込んだ。
探索も楽しいけれど、戦闘が本当によくできている。決して簡単ではないですが、その歯応えが楽しい。武器も豊富なうえに装備収集も奥深いので、がっつりやり込めます。/私は高難易度の周回をあまりしないタイプなんですが、このゲームは高難易度までやり込むくらい楽しかったです。
戦闘は結構難しいと思います。アクションが苦手な人にはかなりきついはず。/オープンワールドの探索は非常に楽しくて、私は全部集めたいタイプなんですが、それをやり続けると多少疲れてきます。探索100%を完全に楽しんでやったかと言われると、終盤はまあ作業感はあったかな、と。
この5本、性格がはっきり分かれます
同じSでも、向いている人が違います。
| 求めているもの | |
|---|---|
| 物語で引っ張られたい | 龍が如く7 → 8 → FINAL FANTASY XVI |
| 世界を歩き回りたい | Horizon Zero Dawn、Rise of the Ronin |
| アクションが苦手 | 龍が如くシリーズ(コマンドバトルです) |
| 歯応えがほしい | Rise of the Ronin |
アクションが苦手なら、龍が如くから入ってください。コマンドバトルなので、腕前が壁になりません。逆に歯応えがほしいなら Rise of the Ronin です。
まとめ
5本のうち、何本が気になりましたか。
2本あれば、年額11,700円の元は取れます。私はこの5本に合計483時間使いました。
カタログは入れ替わるので、気になるものがあれば早めにどうぞ。この記事の続きで、A・B・Cランクのぶんも順に出していきます。
Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
本記事は2026年9月時点のPlayStation Plusゲームカタログを対象にしています。収録タイトルは入れ替わるため、実際の配信状況はPlayStation Storeでご確認ください。価格はPlayStation Plus エクストラ 12ヶ月利用権のものです。

